知識・ノウハウ
自費の義歯の特徴・メリットデメリット・患者への説明のコツ(後編)
自費の義歯には以下のような種類があります。
前編
1.金属床義歯
2.ホワイトクラスプ義歯
3.ノンクラスプデンチャー
後編
4.テレスコープ義歯
5.磁性アタッチメント義歯
6.バーアタッチメントデンチャー
7.インプラントオーバーデンチャー
前編では金属床義歯、ホワイトクラスプ義歯、ノンクラスプデンチャーについて解説しました。今回の後編ではテレスコープ義歯、磁性アタッチメント義歯、バーアタッチメントデンチャー、インプラントオーバーデンチャーについて解説します。
ポイントはそれぞれの義歯のメリット・デメリット、アタッチメントの種類と特徴を把握することです。
この記事は会員限定です。
この記事を閲覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員登録をいただくと
すべての記事がご利用可能です。
