知識・ノウハウ
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【土曜午前または金曜午後出勤できる方を急募/即日勤務もOK!】
経験豊富なスタッフのサポートのもと、幅広い診療科目にチャレンジ出来ます!!
*京王線聖蹟桜ヶ丘駅から徒歩4分と駅近で、通勤やお買い物に便利な立地!
*一般・審美・矯正・小児・口腔外科・予防・インプラント・歯周病と幅広く経験出来る!
*小児の咬合育成から、最新のCAD/CAM機器による1day治療や、インプラント、スクリュー、アライナー矯正の治療も経験出来る!
*平日の最終アポイント時間は16時台!さらに予約制の採用により、ゆとりを持って診療に当たれます。
患者様の立場に立って優しく丁寧に気配りができ、かつ向上心のある方を求めています。
あなたも、歯科治療を通して、地域に貢献していきませんか?
ご応募をお待ちしております。
歯科衛生士のためのコミュニティ「coe」*にて会員の歯科衛生士の方々に対し「歯科衛生士の休日」に関する調査を実施いたしました。
*coeはDentwave.comにて運営している歯科衛生士のためのコミュニティサイトです。
■調査期間:2023年8月24日~2023年9月9日
■回答者:歯科衛生士151名 (歯科衛生士のcoe会員)
2023年9月29日(金)~10月1日(日)にパシフィコ横浜で行われる『第9回 ワールドデンタルショー2023』(以下、WDS)にメディカルネットグループとして出展します。
その中で、メディカルネットグループは、歯科医療従事者に向けて「歯科医院経営の入り口から出口まで」をキーメッセージとして掲げ、ブース内で実施する3つのコンテンツを通して、メディカルネットグループの使い方をお伝えしていきます。
【抄録】
「小さい頃からむし歯になりやすいんです・・・」 とあきらめムードの患者さん。こんな時は大チャンス!!
患者さんにパチっとハマるフレーズと知識を伝え、 行動が変わると“むし歯になりやすい人”を“むし歯になりにくい人”に変えることができるのです。
う蝕学(カリオロジー)が理解できれば、 患者さんの歯を自信を持って守れるし、 CRやクラウンを長持ちさせることだってできます。
今回の講演3部では、う蝕の「なぜ?」「なに?」「どうする?」をスッキリ整理し、 ついつい避けがちなむし歯の原因を探り、伝える方法をみなさんで楽しく学び直しできればと思います。
「カリエスブック(医歯薬出版)」 の書籍と併せて受講いただければ幸いです!
【講演名】
う蝕のなぜ?なに?どうする?
【開催詳細】
★day1★
2023年10月5日(木)
〜なぜ起こる?最新う蝕の病因論〜
★day2★
2023年11月9日(木)
〜なに?がわかる!う蝕リスク因子の整理整頓〜
★day3★
2023年12月14日(木)
〜どうする?う蝕の患者教育〜
【時間】
19:30〜21:00
(講演60分、質疑応答30分)
【スピーカー】
伊藤 直人 先生(歯科医師)
【ファシリテーター】
加瀬 久美子 (歯科衛生士)
【対象】
歯科衛生士
(歯科医師・その他 歯科医療従事者も可)
【参加費】
★全回参加券★
1名様 ¥16,500(税込)
※ 10月4日までの期間限定販売です。
1回参加券×3回分より ¥3,300お得です。
10月5日以降は申込不可となりますのでご注意ください。
★1回参加券★
1名様 ¥6,600(税込)
※ 単回で参加希望の方専用です。
各回、開催前日までの販売です。
【参加方法】
zoom(オンライン)
※ 1名様1デバイスでご参加ください。
(1名様申込で複数デバイス不可)
【振り返り視聴】
vimeoにてアーカイブを残しますので1週間限定で振り返り視聴可能です。
当日不参加でも振り返り視聴はご覧になれます。
振り返り視聴は申込者のみ可、申込者以外は視聴できません。
準備に少々お時間をいただくことがございます。
※ 申込・支払後のキャンセル不可となりますので内容を確認の上お申込ください。
ご不明点は事前にお問い合わせください。
【主催・お問い合わせ】
株式会社Up to You
担当 加瀬
uptoyou935@gmail.com
歯科治療やメインテナンスをする上でとても大切なコミュニケーション。通い続けてもらうためには【ファンになってもらう】ことがとても大切です。
クリニックのファンになってもらうのはもちろんですが、衛生士さん個人のファンになってもらうことで患者さんのリコール率は断然にあがります!
長い目で見れば「患者様の健康寿命を伸ばすことに貢献できる」ということです。
今回は糖尿病患者にSPT を行う際、慢性歯周炎の再発、進行を防ぐために治療間隔は短くするべきか
前回と同様に【2023年糖尿病患者に対する歯周治療ガイドライン】を元に解説していく。
糖尿病患者は歯周炎に対するハイリスク集団と捉えられており、動的歯周治療後の SPT期においても厳格な管理を要するものとされている。よって歯周病の再発を防ぐために非糖尿病患者よりも SPTの間隔を短くするべきかどうかについて考えなくてはならない。
当然、歯科従事者であればご存知だろうが、糖尿病は歯周病のリスクファクターであり、糖尿病のコントロールは重要であり、SPT期間中において歯の喪失やプロービングデプス(PD)が悪化する ことは明らかである。
今回のガイドラインの報告を元に「治療期間」について改めて考慮しながら日々の臨床に携わっていただけると光栄だ。
歯科衛生士のためのコミュニティ「coe」*にて、会員の歯科衛生士の方々に対し「通勤」に関する調査を実施いたしました。
*coeはDentwave.comにて運営している歯科衛生士のためのコミュニティサイトです。
■調査期間:2023年5月30日〜2023年7月24日
■回答者:歯科衛生士254名 (歯科衛生士のcoe会員)
歯周治療の基盤となるSRPは、歯科衛生士として大きな責任を伴う業務の一つです。臨床業務に携わる歯科衛生士であれば、SRPを行う機会は多くあるでしょう。今回はSRPで使用する器具の種類や選び方、シャープニングについて詳しく解説します。
この度、北海道にて、看護師のヘンシャ 理紗子さんの主催により発達障害を抱える子どもたちのために「命をつなぐバトン あなたが最初の救急隊+おくちの健康講座」が開催されました。
・イベント名:命をつなぐバトン あなたが最初の救急隊+おくちの健康講座
・開催日:8月1日(水)
2023年8月4日(金)から8月6日(日)、大阪大阪南港ATC O'sにて、「歯や口の大切さを楽しく学ぶ」ことを目的とした「咲洲プレ万博」公式のプログラム『大阪歯科万博2023*~歯科医療の進歩と未来〜』が開催されました。
今回は糖尿病患者の外科処置に対して徹底した抗菌薬投与を行うべきかなのか、前回と同様に【2023年糖尿病患者に対する歯周治療ガイドライン】を元に解説していく。
血糖コントロールが良好な患者においては、外科治療後の手術部位感染のリスクは健常者と同程度であるとされており、徹底した抗菌薬投与を選択する必要はないとしている。
一方で糖尿病患者においては、易感染性および創傷治癒の遅延が起こることが知られているため、観血的外科処置を行った場合、手術部位の感染リスクは非糖尿病患者に比べて高いと考えられている。
とはいえ、臨床上において観血的外科処置が必要になってくるケースもあるため、今回のCQについてはかなり臨床で役立つ内容となっている。
今回は糖尿病患者に対してのインプラント治療は避けるべきなのか、前回と同様に【2023年糖尿病患者に対する歯周治療ガイドライン】を元に解説していく。
健康な患者のインプラント治療予後についての報告は多数存在するが、糖尿病患者についての報告は依然として少ない。また、インプラント治療を受ける患者層と糖尿病に罹患する患者層は重なることが多い。
さらに創傷治癒との関連も考慮すると、実際の臨床現場において糖尿病患者に対してインプラント治療を行うかどうかの判断は大きな課題となっている。
2023年8月4日(金)から8月6日(日)、大阪大阪南港ATC O'sにて、「歯や口の大切さを楽しく学ぶ」ことを目的とした「咲洲プレ万博」公式のプログラム『大阪歯科万博2023~歯科医療の進歩と未来〜』が開催されました。